"I cannot fly."
2023/07/04 10:49:58|コメント:0件
こんにちは
先月末からお休みを頂いている電話番のハイ!かっちゃんです!!
「アイキャンフライ」といえば俳優の窪塚洋介さんの名言でありますが、窪塚洋介さんは2004年6月に自宅マンション(高さ23m〜29mくらい)から転落事故をされて生還されています。その時にあの名言を言われたのかどうかはご本人は覚えていらっしゃらないそうです。
青春時代IWGPを見て育った世代の私ですので、高いところから飛び降りる時は心の中で「アイキャンフライ」と叫んでいます。
先日それほど高くはないと思っていたところから飛び降りる場面がありました。
「アイキャンフライ」
イメージ的にはパルクール動画のように上手く衝撃を逃しつつ着地をする予定だったのですが、イメージに身体がついてきてくれませんでした。
(そういえば事務所内でも足を上げたつもりが上がりきっていなくて、足が物に引っ掛かることが度々ありました。)
タイトルの通り"I cannot fly."
日頃からレッドブルではなくモンスター派の私でしたので翼を授かることもなく、地面に倒れ込んでしまいました。
そこから今に至りますが、1日も早く復帰できるよう現在調整中です。
その間かっちゃんねるは更新予定です。引き継ぎよろしくお願い致します。
窪塚洋介さんは現在映画を中心に俳優業を続けられています。
数ある作品の中から、窪塚洋介さんの存在感が光る一作を紹介させて頂きます。
タイトル「愛の渦」
2014年上映
監督:三浦大輔
主な出演者:池松壮亮、門脇麦、窪塚洋介他
あらすじ
劇団“ポツドール”主宰の三浦大輔が、岸田國士戯曲賞に輝く自作を真摯に映画化。名もなき男女の生と性とのぶつかり合いを、映画的な趣向も随所に取り入れ、滑稽で切ない人間模様として精緻なタッチで描き出す。ある住宅街の高級マンションで催される乱交パーティに集う、陰鬱なニート(池松壮亮)、純朴そうな女子大生(門脇麦)ら8人の男女の間に気まずい空気が漂う中、様々な組み合わせで身体を重ねるうちに、各々の欲望や本性が徐々に露にされていく。
内容はアダルトパティークラブをリアルに描いた映画です。何を隠そうこの映画の存在を知ったのは某県某所のアダルトパティークラブの管理人さんから「かなりリアルに描かれた映画があるよ」と紹介されたのがきっかけです。
大人の教養の一つとして是非お楽しみ下さい。
本来なら今夜電話担当予定でしたが先輩スタッフに急遽代わっていただけることになりました。
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