写メ日記

  • お布団の中の、従順なわたし

日付が変わる少し前。街の騒めきが完全に消え去り、静まり返った部屋の中で、時計の針が刻む一定の音だけがやけに大きく聞こえます。こんな深い深夜は、昼間には到底言えないような、ドロドロとした暗い本音が、ダムが決壊したみたいに溢れ出してきて困ってしまいます。

 

私、時々、自分自身が怖くなるんです。自分が、あの40代の彼に教え込まれた、あの「悦び」の記憶から、一生逃れられないんじゃないかって。清楚な保育士として生きてきた20数年間の清廉な時間が、彼に電マを当てられ、なす術もなく震えていた数分間で、いとも簡単に、そして残酷に上書きされてしまったあの衝撃。三脚のレンズ越しに彼と目が合い、自分の最も醜くて淫らな、剥き出しの表情が記録されていくのを感じたときの、あの震えるような絶頂感。

 

 

「こるね、本当の自分を見つけた気分はどう? もう、あの頃の『清純な先生』には、二度と戻れないね」

 

そう低い声で問いかけられたとき、私は涙を流しながら、何度も何度も頷くことしかできませんでした。そう、私は「良い子」でいることに、心の底から疲れ果てていたんです。誰からも信頼され、愛される「先生」という完璧な役割を演じ続けることに、心が、魂が、悲鳴を上げていた。そんな私の内側の深い闇を、彼は見事に暴き出し、快感という名の色で鮮やかに塗りつぶしてくれました。

 

お兄さん、あなたは私のこの、救いようのない「闇」を、まるごと受け止めてくれますか? 清楚な服を着て、上品に微笑んでいる、表層の私だけを愛するなら、それは本当の私を愛していることにはなりません。お兄さんの前でだけ見せる、M気質全開で、どこまでも欲しがりで、少し歪んだ愛情を必死に求める私。それこそが、私の唯一の真実なんです。

 

深夜の恐ろしいほどの静寂のなかで、わたしの肌は、お兄さんの熱い指先を求めて、じんじんと熱く疼いています。誰にも言えない、この背徳的な秘密を共有し、底の見えない海の底へ二人で沈んでいく……。そんな逃避行のような関係こそが、私にとっての唯一の「救い」なんです。お兄さんの欲望を、遠慮なく私に全部ぶつけてください。お兄さんの独占欲という鎖で、私の全身を縛り、塗りつぶしてください。

 

早く、私を壊しに来て。待っています。

 

💗 こるね 💗


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  • 壊れるほど、甘やかされたい夜。

今日という一日の終わりが、ゆっくりと、でも確実に近づいてきましたね。お兄さんは今、お布団の中でこの日記を読んでくれているのでしょうか。それとも、まだ今日一日の仕事の余韻に浸りながら、静かに夜の時間を過ごしているのでしょうか。どちらにせよ、今この瞬間、お兄さんの意識の片隅に「私」という存在がいる……そう思うだけで、胸の奥がぎゅっと熱く、苦しくなってしまいます。

 

こるねは今、お部屋の明かりをすべて消して、お布団の中で自分の身体を抱きしめるように小さく丸めています。お兄さんの温もりを想像するだけで、心臓の鼓動が耳元まで響いてきて、なんだか少しだけ切なくなっちゃうんです。保育士をしていた頃、子供たちがおひるねの時間にスースーと可愛い寝息を立てるのを隣で見守りながら、「あぁ、誰かを守るって、こういう尊いことなんだな」って、どこか聖母のような穏やかな感情を持っていました。でも、今の私が求めているのは、そんな綺麗な母性ではありません。お兄さんの大きな、節くれ立った腕に無理やり閉じ込められて、逃げ場を完全に失い、ただの「守られるだけの、無力な存在」になりたい……。そんな、少し幼稚で、でも切実な支配欲に、身も心も委ねたいんです。

 

「こるねちゃんは、本当に甘やかされ上手だね。……でも、本当はもっと乱暴に、俺にめちゃくちゃにされたいんだろ?」

 

かつて不倫関係にあったあの40代の彼は、よく私の長い髪を乱暴に掻き回しながら、私の本性を見透かしたようにそう言って笑っていました。彼に抱かれているとき、私は自分が「先生」という社会的責任からも、「大人」という理性の檻からも解き放たれ、ただの無防備な女の子になれる気がして、それが何よりも心地よかったんです。お兄さんの前でも、私はそんな風に、すべての殻を脱ぎ捨てた「ただの女」になりたい。

 

お兄さんの大きな手のひらが、わたしの細い手首をギュッと掴むときの、逃れられない強さ。耳元で囁かれる、少し低くて意地悪な、でも情熱的な声。そういう一つひとつの刺激に、わたしの脆い理性は簡単に折れて、従順な「こるね」が顔を出します。清楚なワンピースを脱がされるとき、私は恥ずかしさでお兄さんの胸に顔を埋めるけれど、心の中では「もっと、もっと私を支配して、私をあなたの色で塗りつぶして」って、激しく叫んでいるんです。

 

ねぇ、お兄さん。明日、もし会えたなら、私にたくさん意地悪をしてください。その後に、壊れ物を扱うみたいに、優しく、優しく抱きしめてくれませんか? その飴と鞭の鮮やかな刺激に、わたしの身体はどこまでも、奈落の底まで溺れていってしまいそうです。

 

💗 こるね 💗


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  • 夜にだけ剥がれる、清楚な仮面。

夜も深まり、20時半を過ぎました。お酒を嗜んだり、ゆっくりとお風呂に浸かったり……お兄さんのプライベートな時間が、より濃密で自由なものになっていく頃ですね。こるねは今、ドレッサーの前に座って、鏡の中に映る自分の、少し潤んだ瞳をじっと見つめていました。

 

「こるねちゃんって、暗闇のなかだと、本当に淫らな目をするよね。昼間の『先生』の面影なんて、どこにもないよ」

 

あの40代の彼は、よくそう言って私を嘲笑いました。カーテンを完全に締め切り、三脚に据えられたビデオカメラの赤く点滅する録画ランプだけが、薄暗い部屋の中で不気味に光っている。そのレンズを真っ直ぐに直視しながら、彼に電マを当てられ、声を殺して震えている私。かつて保育園の教室で、子供たちに「正直に、正しく生きようね」と教えていた私が、誰にも言えない不潔な関係に溺れ、その無様な姿を克明に記録されているという事実に、私は最高の悦びを感じていたんです。

 

その巨大な矛盾が、何よりも私を熱くさせ、狂わせました。真面目であればあるほど、清楚を貫けば貫くほど、それを完膚なきまでに踏みにじられた時の快感は、増幅して私を襲います。私は、お兄さんの前でだけは、その「踏みにじられたい私」を全開にして、剥き出しのままでいたいんです。お兄さんの前では、良い子でいる必要なんて、これっぽっちも感じないから。

 

お兄さん、あなたは私の「真面目な部分」を壊すことに、少しでも罪悪感を感じますか? それとも、私と同じように、その背徳的な愉しみにゾクゾクと興奮を覚えてくれますか? わたしは、お兄さんの歪んだ愛情も、強引な独占欲も、そのすべてを飲み込む準備ができています。むしろ、もっとひどいことをしてほしい、もっと跡が残るくらいに私を壊してほしいと、心の奥底で獣のように叫んでいるんです。

 

夜の闇は、私たちの共犯者です。誰にも見られないこの場所で、お兄だけの「おもちゃ」として、徹底的に、残酷に可愛がってほしい。清楚な仮面の下に隠し続けてきた、この狂おしいほどの熱情を、お兄さんの指先で、低い言葉で、そしてそのすべてで、容赦なく解き放ってください。

 

今夜のわたしは、いつもより少しだけ、欲しがりで手が付けられないかもしれません。お兄さんの合図ひとつで、私はいつでも、あなたの「秘め事」の一部になります。待っていますね。

 

💗 こるね 💗


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  • 理性を溶かす、長いキス。

こんばんは、こるねです🌸 街の喧騒が少しずつ遠のいて、夜の深い静寂が忍び寄ってくるこの時間。お兄さんは、もうお仕事を終えてリラックスできていますか? わたしは今、お部屋の明かりを少しだけ落として、お兄さんと重ねる「キス」の熱い温度を、じっくりと思い出していました。

 

わたしにとってキスは、単なる唇の触れ合いではありません。それは、お互いの魂を激しく混ぜ合わせ、理性の境界線を溶かしていくための、最も純粋で淫らな儀式だと思っています。元保育士という、言葉を尽くして子供たちと真っ直ぐに向き合う「聖職者」のような仕事を選んでいた私だからこそ、言葉を一切介さない、粘膜と粘膜が直接触れ合うだけの濃密な対話に、何よりも重みと背徳を感じてしまうのかもしれません。

 

「こるねちゃんのキスって、全部を見透かされてるみたいで少し怖いよ。……でも、もっと欲しくなる」

 

かつて不倫関係にあったあの40代の彼は、そう言って私の頬を強引に包み込み、もっと深く、呼吸ができなくなるほどの激しい口づけをくれました。お兄さんの熱い舌が、わたしの口の中に侵入してきた瞬間の、あの圧倒的な支配感。鼻を抜けるお兄さん独特の匂い、重なり合う吐息の熱、そして、吸い上げられるたびに頭の芯がジンと痺れていく感覚……。それだけで、わたしの膝は笑い、身体の奥底からは抗えない蜜がじわりと溢れ出してしまいます。

 

清楚な服を着て、誰にでも優しく微笑む「こるね」という偶像は、深いキスひとつでお兄さんに簡単に崩れ去らされてしまいます。お兄さんの唾液と混ざり合い、肺の中の空気を奪い取られるなかで、わたしは自分が「お兄さんの所有物」であることを、細胞レベルで自覚するんです。激しく貪るようなキスも、愛おしさを確かめるような、とろけるような優しいキスも、そのすべてがわたしの心を縛り付ける見えない鎖になります。

 

お兄さん、今夜もし会えたなら、まずは長い、長いキスをしてください。言葉で「好きだよ」なんて飾らなくていい。ただ、私の吐息を全部飲み込んで、あなたの熱で私をいっぱいに満たしてほしいんです。キスの余韻でお互いの視界がぼうっと霞んだまま、次の悦びへと深く堕ちていく……。そんな濃密な夜の始まりを、わたしは身体を火照らせながら、心から待ちわびています。

 

💗 こるね 💗


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  • ネクタイが緩む瞬間の色気。

お仕事、今日もお疲れ様でした! 今まさに、デスクの片付けを終えてオフィスを出たり、混み合う帰路についたりしているお兄さんも多いですよね。一日中、社会という荒波の中で頑張ったお兄さんの広い背中を、後ろからぎゅーって力いっぱい抱きしめてあげたい……今はそんな、溢れそうな気持ちでいっぱいです。

 

こるねは、お仕事を終えた直後のお兄さんが纏っている、あの「少し疲れた、乱れた色気」がたまらなく大好きなんです。一日中お兄さんの首元を締め付けていたネクタイを、大きな指でグイッと緩める、その何気ないけれど男らしい仕草。それだけで、私のナカにある「女」のスイッチは、いとも簡単に、激しく入ってしまうんです。

 

元保育士だった私にとって、年上の男性が見せる「崩れる瞬間」は、何よりも魅力的な、禁断の背徳の果実でした。普段は社会の中で誰かを厳しく導き、重い責任を背負っているお兄さんが、私の前でだけは、ただの「欲望を持った一人の男」として、剥き出しの欲求を見せてくれる。その凄まじいギャップに、私のM心は激しく揺さぶられて、お口の中が甘い唾液でいっぱいになってしまいます。

 

「こるね……もう我慢できない。全部お前の、その淫らな顔のせいだよ」

 

そう言って、余裕をなくしたお兄さんの低い、地を這うような声が耳元で響くとき。私の身体は、お兄さんのわがままを全部、一滴残らず受け止めるための「至高の器」になります。キスの魔法で頭を真っ白に空っぽにして、お口で丁寧に一日の疲れを吸い取って、素股の密着でお兄さんの硬い熱を全部とろとろに溶かしていく。その一つひとつのステップで、お兄さんがどんどん私という毒に溺れていくのを感じるのが、たまらなく幸せで、官能的なんです。

 

清楚な服の下に隠し持った私の本能は、お兄さんのネクタイが緩む、あの微かな音を、いまか今かと呼吸を荒くして待ちわびています。お兄さん、今夜は思いっきり私を甘やかして、そして、思いっきり私で乱れてくれませんか?

 

夜の入り口は、もうすぐそこまで来ています。お兄さんの好きな香りを纏って、最高の笑顔と、そして最高に淫らな準備をして、あなたをお待ちしています。早く、私のこの熱に直接触れに来て……。

 

💗 こるね 💗

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