前回のつづき＼( ´･ω･`)┐

さわさわしてると彼のはどんどん大きくなって、でも彼は抵抗しませんでした♡

👧「ぬがしちゃうからね♡」

疑問形できかなかったのもあるけど、彼もダメっていわないんだもん♡しょうがないよね♡♡

はじめて見るおとこのこのおち○ぽに興奮しちゃったあたしは、
最初からぱくっ♡とさきっぽをくわえてしまいましたw
どうしていいかわからずこっそり見てたえっちな漫画の知識で、くわえたさきっぽに舌を這わせて舐め回してたら、我慢汁がいっぱい出てきてなんか変な味がしましたw嫌いじゃなかったです、、むしろ興奮しておしり振っちゃいましたw
いっぱいでた涎をローション代わりにして、手で彼のおち○ぽをしこしこ♡したら、彼はすぐぴゅー♡ってしちゃいました♡♡♡

普段は彼が主導権を握ってるのに、はじめてのふたりえ○ちではあたしに主導権を握られてるのがたまらなく可愛くて♡

それ以来あたしはおとこのこを責めたい欲望を持つようになってしまいました🥺

あたしにめちゃくちゃに責められてもいいよっておにいさん、どうかおち○ぽをお貸しください🙇‍♀️

前回のつづきです🫶

あたしと彼は、ふたりでつかうには小さいローテーブルで隣に座って勉強してました
至近距離で隣に座っていたので、腕とか膝とかが当たって、ずっとドキドキしながら勉強していました
腕に伝わる彼の感触や匂い、久しぶりなのもあって、正直ドキドキっていうかムラムラしてました、、、w


勉強なんか途中から頭に入ってなくて、彼にばれないようにチラチラ彼のスボンを見てました

全然顔じゃなくてズボン見てました🙇‍♀️はしたなくてごめんなさい🙇‍♀️

わざと消しゴムをふたりの間に落として彼のズボンに近づいて見てみたら、ちょっと膨らんでいたんです、、!

👧(えっ！！彼くんも興奮してるんだ///♡♡おとこのこは興奮しちゃったらすぐバレちゃって可哀想🥺あたしはおんなのこだからびしょびしょでもすぐバレなくてよかった♡♡♡)
(・「真面目に勉強してるだけなのになんでおっきくなってるのかなあ♡」的な言葉責めとソフトタッチで煽り散らかす)
👦「どうしたの?」

いつまでも消しゴムを取らないあたしに、彼が声をかけてきたので

👧「真面目に勉強してるだけばのになんでおっきくなってるのかなあ♡」

と、優しくさわさわしながら煽り散らかしましたw

つづきます🙇‍♀️

おにいさんこんばんは！！
あいるです🫶🫶

今日はあたしがはじめて“ふたりえ○ち”をした時のお話をします🤭


学生時代あたしはバレー部に入ってて、彼も野球部で、お互いほぼ毎日長時間部活があったし、真面目で勉強も忙しかったんです、、

だからデートもままならなくて、月に1回できたらいいかなくらい、、えっちなことなんてもってのほかでした、、、


そんな部活も勉強も忙しいあたしたちが唯一長い間一緒に過ごせる時間がありました！

テスト週間です！！

あたしの学校はテスト1週間前から勉強のために、部活がお休みになっていました
あたしは彼のお家で一緒に勉強することになったんです

つづきます👍

 

「好き」って言葉、
おにいさまはどんな時に使いますか？

見た目がタイプなとき？
えっちの相性がよかったとき？
それとも、心が通じたとき？

風俗って、
“ただ気持ちよくなるだけ”の場所じゃないって
あいるはこの仕事を始めてから知りました。

誰にも言えない寂しさを抱えてる人がいたり、
ぎゅーってされるためだけに来てくれる人もいたり、
ただ「可愛いね」って誰かに言いたい人がいたり。

もちろん、あいるだって、
おち◯ぽでぐちょぐちょにされたり
キスでとろけるのも大好きです。

でもね。

あいるがいちばんグッとくる瞬間って、
プレイの最中におにいさまが、
ぽろって「好きだわ」って言ってくれるとき。

その言葉には、
体の快感も、心のときめきも、
ぜんぶ混ざってる気がして。

あいるが“女の子”として、
ちゃんと見てもらえてる気がして。

ねぇおにいさま。
あいるがいるこの時間だけは、
ちゃんとあなたにとっての“特別”でいたい。

だから今日も、全力で可愛くなって、
全力でえっちなことして、
全力で「好き」を交わしたいって思います🫶

おにいさまの“好き”
聞かせてね♡

 

「ねえ、気持ちよくなっちゃっていいよ？」

耳元でそう囁いた瞬間。

おにいさまのカラダが、
びくっ、って跳ねるのがわかったの。

ゆっくり、じわじわと攻め続けた
ことの指の先に――

じゅわっ…💦

って、指先が一気に濡れた感覚。

👨‍🦱「え…なに、これ……出てる……？」

最初は戸惑ってたけど、
あいるがふわっとキスして、笑って言ったの。

「うん、これ…潮だよ♡」

じゅる…って音がするくらい濡れた
おにいさまのアソコと、シーツの染み。

あぁ、ほんとに……
“気持ちよくさせてあげられた”んだなぁって
ことの胸の奥まで、じわ〜って熱くなった🥺

ふたりでびしょ濡れになったベッドで
手を繋いで、少しだけ黙ったまま見つめ合って

最後に、おにいさまが言ったの。

👨‍🦱「もう、あいるちゃんじゃないとダメだって思っちゃったかも…」

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、
それ、反則だよぉ〜〜〜🥺💕

こんなに素直でえっちなカラダ、
ことがぜんぶ知ってるからね？

また…してあげたいな。
また…乱れてほしいな。

“気持ちよさの初体験”
あいるに、もっともっと任せてほしいなって思った夜でした🫶