どうすれば、若者のデリヘル利用者が増えるのか

業界の将来を真剣に考えた末

クラウドファンディングで資金を集めようとして

秒で運営から却下連絡が来ました。どうも店長のえいちです。

そりゃ、そーだろ!!

理由はやはり、職業差別でしょうか。
（一応、運営に問合せ中です）

職業差別と言えば、ちょっと話題は変わりますが、

持続化給付金は明らかな差別によって対象外となりました。

一時、とても継続困難な状況まで追い込まれました。

給付金さえあれば・・・と、他力に頼ってしまうのもいけないのですが、

稼げば税金にもっていかれ、満足に備える事も出来ない事を考えると、いざという場面で頼れなかった事には残念としか言いようがありません。

しかし、広告業者さんに広告費の割引に協力頂いたり、お客様と女の子にはプレイ内容に規制をかけながらも出勤＆利用頂いたり

皆様の色々な協力があってなんとか営業出来ています。

今は落ち着いていますが、コロナの影響はまだまだ続きます。

引き続き、スタッフ・キャスト一丸になって対策は続けています。

お客様もご協力をお願いします。

いや、言うべきはご協力ありがとうございます。です。

「お待ちの際に、手洗いとうがい、換気のご協力をお願いします。」

この声かけに、ほぼ全員が快く承諾してくれます。

時には「（ふふふ）もうばっちりだよー♪」という返答も。

やや落ち着きを見せている今ですら、快く協力頂いています。

女の子・スタッフにも感謝です。外食や美容院の自粛にもしっかり応えてくれました。

皆様の協力あっての今、涙が出そうです。たまに出ています。

（※かっちゃん電話番は緊張し過ぎて涙が出そう）

引き続き、よろしくお願いします

※ちなみに、コロナ禍を救った自宅利用3,000円割引ですが、なぁなぁと続いております。いつ終わるかわかりませんので、検討中の方は是非
※同じく大好評となっております、直通ＬＩＮＥ企画は引き続き実施中です♪

あれ、今日はクラウドファンディングの話をしようと思っていましたが、話がそれまくってしまいました！

それはまたの機会に♪では、皆さま良い週末を☆