包容力と余裕のある
愛らしいフォルムのおにいさんのおち〇ぽを、
全身全霊舐めしゃぶりご奉仕したい、、、、
あたしがこんな願望を持ち始めたのは、
バイト先のス〇バの店長のせいなんです。
あたしもはじめは
同年代のおとこのこが好きでした、、、
でも、ある時全てが変わってしまったのです。
それは、
終業後店長と2人で棚卸し作業を
していた時でした、、。
もともと店長のことは
男性として好きなわけではなかったけど、
すごく気にかけてくれてて
優しくていい人だな~って感じでした。
その日の棚卸しも
別の男の子がやるはずだったんだけど、
その子が急な体調不良でおやすみしちゃって、
手が空いてるから頼まれたって感じでした。
👨🏻🦱「こんなおじさんと2人で残るの
不安だよね💦ごめんね💦」
って言われたけど、
店長のこと信頼してたし全然いいですよ
って言ったんです。
最初はずっとお互い無言で、
淡々と作業してました。
狭くて薄暗い空間で動いていたので、
肩とか腰とかがぶつかって、
それで、店長の肘があたしの胸、、、
乳〇を服越しにかすめて、、、、
👩🏻「んっ…♡」
って声出しちゃったんです…
続きます👉🏻
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